ARW-005 フラップ無しロングウォレット右開き
ファスナータイプの小銭入れとの組み合わせです。
LAW-006 差込ロングウォレット右開き
差込タイプA |
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コーナーアレンジ、差込ベルトの取付位置をご希望で変える事ができます |
フラップタイプ小銭入れとの組み合わせです。
ARW-007 差込ロングウォレット左開き(標準開き)
ドロップハンドル等の取付位置を考慮すると、標準の左開きの方が
使い勝手が良さそうです。
コーナーアレンジ、差込ベルトの取付位置をご希望で変える事ができます。
差込タイプの小銭入れとの組み合わせです。
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ウォレットの周りをダブルゴードバンステッチでレースアップする事も出来ます。
標準の内装デザインです。他の内装も承っております。 内装デザインのページへ
手に持ったときしっくりくるように曲線を生かし 片側にマチを付けているので大きく開き小銭
たデザインに仕上げました。 を取り出しやすい作りになっています。
小銭入れのファスナー取り付け位置を下げる 一般的なファスナーの取り付けです。
事でファスナーの金属(むし)部分で革に傷が
付きにくい作りになっています。
お札入れの中に仕切りが付いているので 内側部分には、たっぷりオイルを含ませた
お札を分けて収納するのに便利です。 オイルレザーを貼り付けて仕上げています。
片側が大きく開くデザインなので別置きカード入れ等を収めるのに便利な作りです。
カードも12枚収納できるので便利です。 ここにもカードが2枚入ります。
ウォレットの場合このコバ面(革の切り口面になります)の仕上げが腕の見せ所の一つになりま
す。革の裁断面をカンナ・ヘリ落とし等の道具を使い面取りし耐水サンドペーパーで整えながら
天然フノリをベースとしたアレスオリジナルブレンドのコバ処理材を磨りこみ磨き上げて仕上げ
いきます。
耐水サンドペーパーでの仕上げは、始めに120番又は、240番の中目である程度コバ面を整えます。更に400番で整え、800番目の細めで仕上げます。
場合によっては、1000番または1500番の極細目で最後の仕上げをします。
この10数回に及ぶ工程を経て、革を曲げても割れにくく透明感がある美しい艶のあるコバ面に仕上げていきます。
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ARW-005 |
ロングウォレット フラップ無し |
サドルレザー・ヴィンテージレザー |
\19500円 |
コードバン |
\29500円 |
ARW-006 |
ロングウォレット 差し込み |
サドルレザー・ヴィンテージレザー |
\22500円 |
コードバン |
\33500円 |
ARW-007 |
ロングウォレット 差し込み |
サドルレザー・ヴィンテージレザー |
\23500円 |
コードバン |
\36500円 |